領域

(バックナンバー61-70)

その70:チャレンジャーなCMポスター(固有名詞は修正致しております)(平成16年2月3日〜平成16年3月20日)まで

コメント
ノーコメント。と言うか、これ以上の説明はないかと(画像をクリックすれば、拡大画像へ)

その69:公私ともに来年の支度が住んでいない者の愚痴として(平成15年12月11日〜平成16年2月3日まで)

「春が来て、ずっと春だったらいいのに」
沢渡真琴

「12月が来て、ずっと12月だったらいいのに……」
雑音領
コメント
いや、ずっと12月だったら延々来年の準備に追われるだけですって……
(どうやら、思考能力がだいぶ低下しているらしい)

その68:行き先のはっきりしない列車には乗ってはいけないと言うこと(平成15年10月9日〜平成15年12月11日まで)

10月9日、青梅の鉄道記念公園に行ったときのこと。
ミニSL

が設置してあって、なにやらこれから運転すると言うことだったので、便乗気味に乗ってみた。
てっきり、公園の外周当たりをぐるっと回るんだろうと思っていたら、
100メートルほどまっすぐバック→100メートルほどまっすぐ前進
これを二往復しただけだった……
………合掌。

コメント
ただ単に、そのミニSLのレールがどうなっているかを確かめなかった自分のミスなのでは?

その67:対決!「劇場版爆龍戦隊アバレンジャー」対「劇場版仮面ライダー555」(平成15年9月4日〜平成15年10月9日まで、ただし表紙掲載時ネタバレ含むため、一部文字隠し。)

「劇場版仮面ライダー555」のキャッチコピーが
「一万人ライダー部隊、集結せよ!」
なら、「劇場版爆龍戦隊アバレンジャー」は本編中に
「一万人アバレイエロー部隊、爆龍変身す!」
ぐらいやって欲しかったのは私だけだろうか?

コメント
 そんなにやったら、別撮り+CG(光学?)合成とはいえ一万人分も撮っていたら役者さん(とスーツアクター)が持ちませんがな(←突っ込むところそこかい)

その66:術中に嵌る(平成15年8月8日〜平成15年9月4日まで)

7月30日、「アルディージャ大宮対アルビレックス新潟」戦を観戦するために職舎を出て、仕事場に挨拶に顔を出したときのこと。
後輩B氏:「どうでしたか?(帰省中に観戦してきた)アルビレックス新潟対アビスパ福岡戦は?」
私:「ああ、勝ったよ」
(少し間をおいてから)
私:「やっぱり、試合前と、試合中にジョージア飲んだ甲斐あったわ」
後輩B氏:「それ、ジョージアの思うつぼじゃないですか」
私:「いや、(注、アビスパ福岡のユニフォームの胸のメインロゴがジョージア、つまり、アビスパをも飲み干してアルビレックスが勝つという)縁起担ぎに、ジョージアを飲んだんだよ」
後輩B氏:「だから、コカ・コーラの思うつぼなんですって」

コメント
まぁ、二試合(対アビスパ福岡戦、対大宮アルディージャ戦とも)アルビレックス勝ったから良いか……
じゃなくて、
関連記事のアップはもうしばらくお待ちください。
追記 8月19日、関連記事として観戦記暫定公開しました。
さらに追記 8月24日観戦記、二試合とも完全公開(写真追加公開)しました。

前振り小話65:妄念の固まり−「デビチル ライト&ダーク」編(平成15年6月17日〜平成15年8月8日まで、ただし本文は雑前領域のみ公開)

ここ(帝國大劇場別館)のINDEX6月16日付記事の画像を見て、ふと思うことがあって、手元にあった「真女神転生デビルチルドレン黒の書&赤の書」のデビルデータの欄のデビルのイラストにさっと目を通してみた。



水中(でなくても)触手で内外おさわりプレイが出来そうなデビルがいねぇじゃねえかぁぁぁっっっ!
ふぅ(嘆くような深い溜め息)

コメント
とりあえず、上記のようなことは録りだめしているビデオをすべて見終えて、感想書き終えてから言うべきことなのでは?

(↑突っ込むところそこかい)

前振り小話64:「ピッチャー返し」ドカベン風(平成15年6月15日から平成15年6月17日まで)

私とカガセヲ氏と後輩B氏が三人とも小休止に入った際にカガセヲ氏が私にこう尋ねてきた。
カガセヲ氏:「雑音さん、好きなキャラの傾向って何ですか?(多分こんな切り出しだったと思う)」
私:「そうだなぁ、ドカベン岩城ばりに『低め』狙いかなぁ」
カガセヲ氏:「どういうことだか分かります?後輩Bさん。」
後輩B氏:「ドカベンで言うとな

『夏子はんよりサチが好き』
って言うことになるんだよ」
カガセヲ氏:(分かったような分からなかったような顔)
コメント 
……。
つまりはそういうことで。

(ドカベンを知らない人には全然付いていけないたとえだな、おい)

前振り小話その2(あるいはその63):鉄腕アトムのいる風景(平成13年1月28日から同年3月15日まで前振り小話だったものを再掲載、平成14年12月28日から平成15年6月15日まで)

(もしアトムが現実に生まれたらという記者の質問に対して)
「地球は滅びるかもしれない。優秀な頭脳を持つ百万馬力の子供たちが、万が一キレたりしたらおしまい。彼らが暴走を始めた姿を想像してみてほしい

手塚眞
読売新聞武蔵野版、平成13年1月6日、34面『20XX年』より

コメント こればっかりは、愚息(手塚眞氏は、故・手塚治虫氏の実子)の見当違いであって欲しいと思う。
2003年4月7日
(注)、鉄腕アトム誕生せず……。
地球は滅亡を免れた。良かったですねぇ。
注 1951年に書かれた原作版鉄腕アトムの誕生日。尤も、1980年放映のリメイク版鉄腕アトムでは今(放映当時)から50年後の2030年に誕生したと言うことになっている模様。
参照・引用
ゴルの地下画廊、新・浅草十二階内「黄色い馬」、『少年』掲載作品リストより
喜多哲士のぼやいたるねんぼやき日記4月7日、同4月8日より

前振り小話62:Kan-on偽オープニング(平成14年12月10日から同年12月28日まで)

平成14年12月9日
雪…
雪が降っていた…
重く曇った空から
真白な雪が舞い降りていた…

名雪:「雪、つもってるよ…」
祐一:「そりゃ、雪が降ってるからな」
(中略)
名雪:「ねえ、祐一」
祐一:「?」
名雪:「今日首都圏に雪が降ったのは、ひょっとして祐一が
二週続けてGI獲っちゃったからかな?」
(SE:ビシッ)
名雪:「うー、痛いよ祐一」
祐一:「そっちの『祐一』かい!」

コメント:
ええ、逆恨みですよ。逆恨みですとも(何に対して?)。

前振り小話61:萌え上がれ萌え上がれ萌え上がれガンダム(誤爆(*1)にあらず)(平成14年12月4日から同年12月10日まで)

私が更新停止中の11月の間、ネットサーフ(と、いってもブックマークを少しのぞく程度)のためにカガセヲ氏
(私をKanonの道に誘った後輩Aのハンドルネーム兼ガンダムネットワークオペレーション(以下、G.N.Oと略)のプレイヤーネーム)
のパソコン(彼はG.N.O.をプレイするためにフレッツADSLに加入した強者でもある)
を借りていたのだが勢い、彼がG.N.Oをいったん中断するのを待って、という形をとっていた。
私もガンダムが好きなのでカガセヲ氏が部隊編成をするのや、戦闘画面(基本的にフルオート)を私がのぞき込んでいると、
部隊長(プレイヤーが演じる役割)以外全員(*2)
女性パイロット
で固めていたので、後日私はそのことを揶揄した(G.N.O.に「草冠で萌えてますか?」←これを受けて後輩Bが私に入れたつっこみ(*3)がまた秀逸だった)

ところが、いざ自分がG.N.O.をプレイする段になったら、
部隊長と盾役のパイロット(これは野郎です)以外に補充した二人の女性パイロットは、

一人はそばかすに両お下げ髪
一人は眼鏡っ娘



人のこといえた立場じゃねぇー


(*1)G.N.O.におけるチャットでの打ち間違い(誤変換や送信先ミス)の総称
(*2)この下書きをカガセヲ氏に見せた日にはパイロットの編成が変わって、全員女性パイロットではなくなっていたが。
(*3)後輩B曰く「彼(カガセヲ氏)はG.N.Oをプレイしているんじゃないんですよ。G.N.O.(そのもの)になっているんですよ」
コメント:
G.N.O.はこういうゲームではありません。………多分。

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