TV番組
「真・女神転生 デビルチルドレン ライト&ダーク
(TV東京系)」感想
#4「ハボリムの陰謀(平成14年10月26日放映)」
ううむ、
テンションも低く、普通に普通な話か。
絵が荒れているのもいつも通りだし、敵も味方も何だかなぁと言う感じ
(ハボリムがジンの口車に引っかからなかったら、ジンは一体どうするつもりだったのであろうか?)
ジンについては、今回レナがトラブルメーカーになったことで、相対的に(絶対的にではない)株が上がった模様(しかし、打ち合わせ無しでとっさにアミを人質にする策略をしたら、内輪もめの危機もあり得たのではないかと思うのだが)
救われるべき所は「まぬけな」ハボリムを緒方賢一氏が、いかにもな感じで演じていたことか。
ううむ、どんどん書くべきことが無くなっているなあ。
(視聴・執筆とも平成14年10月30日)