友人Sの単勝一点勝負!Stuck on You!!
第二回
第128回天皇賞
(11月2日、於東京競馬場、芝2000m、3才以上内国産限定(外国産馬一部解放))
着順 枠番 馬番 馬名 1 8 18 シンボリクリスエス 2 4 7 ツルマルボーイ 3 2 4 テンザンセイザ
コメント
単が外れたのは勿論、ツルマルボーイ、テンザンセイザの組み合わせを馬連で買っていただけに
何とも口惜しい結果となった。(馬券では直前までこの両頭のどちらの単にしようか迷ったほど)
何もいうまい。思うことは同僚に予想を語ってしまったこと…
過去にもこのようなことはあった。
この経験から言えることは
「幸せへの舟は一人乗りである」
ということ。
二人乗ると沈んでしまう…
このことに気づいた時、私たちは当たらない予想家を批判することはできまい。
何故なら彼らはたくさんの人を乗せて幸せの彼岸を目指しているのだから…
大欅 過ぎて吾等の 夢終わる(季語なし)
(管理人原稿受け取り 2003/11/02 (日) 19:17)