第128回天皇賞
(11月2日、於東京競馬場、芝2000m、3才以上内国産限定(外国産馬一部解放))
- 馬連(一着馬と二着馬を順不同で当てていく方式) 2(エイシンプレストン)、7(ツルマルボーイ)、10(ファストタテヤマ)、11(アグネスデジタル)、15(トーホウシデン)の五頭ボックス(馬連 2−7、2−10、2−11、2−15、7−10、7−11、7−15、10−11、10−15、11−15の十点)。変更なし。
(勝算:実は、ミスしたかも)
コメント
結局、シンボリクリスエスを外したのだが……。
藤沢調教師+ペリエ+シンボリクリスエスを二着にもなれない、と軽率に判断して良いものかどうか……。
- 馬連(一着馬と二着馬を順不同で当てていく方式) 2(エイシンプレストン)、7(ツルマルボーイ)、10(ファストタテヤマ)、11(アグネスデジタル)、15(トーホウシデン)の五頭ボックス(馬連 2−7、2−10、2−11、2−15、7−10、7−11、7−15、10−11、10−15、11−15の十点)
(勝算:翌日、買い目などの変更もございます……)
コメント
とりあえずシンボリクリスエスについては大外18番枠を引いたため一時外し。
明日のオッズやその他などの状況によって変更もあり得ます。
(10点かったら当たっても赤字、とか言う状況になった場合など)
コメント
- 本命 エイシンプレストン
- 対抗 ファストタテヤマ
- 注意 シンボリクリスエス
- 穴 トーホウシデン
- 穴 ツルマルボーイ
- 穴 (出走してきた時の)アグネスデジタル
オールカマー勝ちのエアエミネム(引退)、毎日王冠勝ちのバランスオブゲーム(回避)、京都大賞典勝ちのタップダンスシチー(回避)、同二着のヒシミラクル(引退)が不在で、有力候補が全部休養明けか復帰戦敗退という混沌としたメンバー構成。
このレースが休養開け初戦でないエイシンプレストンとファストタテヤマをそれぞれ本命と対抗に、実績は確かなシンボリクリスエスがその下、ちょっと格を下げすぎたかもしれないがやっぱり中距離怖いトーホウシデン、名脇役のツルマルボーイ、こういう状況でやってしまいそうなアグネスデジタルを穴目に。