第69回東京優駿(ダービー)
(5月26日、於東京競馬場、芝2400m、3才、内国産限定(外国産馬一部解放))
(勝算:自信の根拠はないのだが)
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ファーストアンサーを変える必要なし!この一点に全てを賭ける!!
以上。
(勝算:迷いがないと言えば嘘になるが……)
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どう考えても昨日挙げた三頭にまつわる影(シンボリクリスエスは藤沢調教師のクラシックにおける運のなさ、ノーリーズンはドイル騎手の急遽帰国による乗り替わり、タニノギムレットは天運のなさ(武豊騎手負傷による突然の乗り替わりと四位騎手の判断ミスによる皐月賞敗戦、前をカットされてのNHKマイルカップ敗北))を振り払えない。
しかし、この三頭を一気に斬るのもまた愚考。
そこで出た結論が、「開催週予想に殉ずる」ことであった。
しかし、
16000円しか張らない
んじゃねえ……。(表紙挨拶を参照)
地雷 テレグノシス、ファストタテヤマ、メガスターダム、(出走できれば)モノポライザー
以上。だけではなくて、
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皐月賞馬ノーリーズン、青葉賞馬シンボリクリスエス、無冠の最強三才馬タニノギムレットの実質三頭立てと見る。で、この中では距離経験の豊富な青葉賞馬シンボリクリスエス、皐月賞馬ノーリーズンの実績、無冠の最強三才馬タニノギムレットの評価順と言うことで。
実質的には、皐月賞馬ノーリーズン、青葉賞馬シンボリクリスエス、無冠の最強三才馬タニノギムレットの三頭立てと言っても良いのだが、その三頭立てに割ってはいるとしたら、皐月賞で先行してこらえたタイガーカフェ、前述の理由に加えて心情的なところ(父は三冠馬ナリタブライアン)からダイタクフラッグ、デザーモ騎乗の連体率100パーセント馬マチカネアカツキの三頭か。あとはまあ、
お話になりませんな
ということで。