・Blogで書けない一言日記


・3月29日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!"#10「先輩禁止!」
出足のたかり根性はさすがにちょっと、なぁ……>穂乃果
で、張り詰めてばかりではいざという段でへばってしまうのであって>合宿の意義
で、緩めているとき出ないと出せない本音やいろいろな姿もあるのであって。
そして、真の意味での一体感を持ってμ’Sが誓い直したところで幕、と。

・3月22日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!"#9「ワンダーゾーン」
さすがに店内の撮影はまずいのでは……>にこのスクールアイドルショップでの振る舞い。
(夏場に冬向けの変装をしたことより、こっちの方がよっぽど問題)
ことり抜擢編。
まぁ、実際にその地に行ってみてイメージをつかむ、ってのは大切だからなぁ>作詞に至る経緯。
ことりもμ'sも一皮むけて、一段落、と。

・3月19日

Blogで書いたとおり、新潟までアルビレックス新潟対柏レイソルの試合を見に、試合後(本当は試合前に行きたかったのですが、雨が降っていたので試合後になってしまいました)、蒲原神社まで名残の梅を撮ってきました。
新潟駅南北通路、ケンタッキーフライドチキン前
同じく、ペコちゃん ビックカメラ前の熊
スタジアム前広場、吉田監督の立て看板
(前レイソル監督。レイソルサポーターからも好感を持たれていたようで、柏サポーターがツーショットを撮っていた)
同じく、マスコットのアー、ルー、ビィ三兄妹。
スタジアム内、レイソルサポーター席の様子 アルビレックスサポーター席(実家はここを応援席と呼んでいた)前、
アルビレックスチアリーダーズ(手前)
アルビレックスチアリーダーズ、フィールドダンスのため入場 両チーム選手入場
試合開始直前、アルビレックス円陣。 前半戦キックオフ。
アルビレックス新潟、吉田監督。
(中央スーツの人物)
柏レイソル、下平監督(中央前、アップスーツの人物)
ハーフタイム、アルビレックスチアリーダーズ 後半戦キックオフ。
試合終了後、選手挨拶 レオ・シルバ選手(左)とコルテース選手(右)
アルビ君(右)とスワンちゃん(左)
蒲原神社、裏参道(?)の梅並木 蒲原神社、参道石鳥居
蒲原神社、社殿前舞台 蒲原神社社殿
蒲原神社、社殿脇駐車場の梅並木
社殿脇駐車場の梅並木 遊歩道入り口の梅並木
奈佳美禰神社社殿 奈佳美禰神社参道
奈佳美禰神社石鳥居 奈佳美禰神社社号標

・3月5日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ルパン三世 (Part4)"#18「始まりの晩餐」(裏)
"イタリアの夢"絡みだけど、
MI6がウラガが故意に伏せた部分を所属のドクターで補完してMI6版"イタリアの夢"を作るのはありで、
ニクス(彼もMI6版"イタリアの夢"で作られた人工エージェントの可能性があるが)が第三の特殊能力(完全記憶)を持っているのもありだけど、
ニクスがいつ、ウラガの隠し書斎に入って、MI6が把握していない「彼が故意に伏せた部分」を記憶したんだ?
(#11,12「イタリアの夢」前後編ではニクスは隠し書斎に入っていない)

・"ラブライブ!"#8「やりたいことは」
バレエを辞めて以来、自分がなにもない事に気付かされた絵里。
「相手の殻を砕くためには全力でぶつかるのみ」の穂乃果やμ'sのみんなと本気で向き合うことによって、自分の中に「やりたいこと」が芽生えて。
そしてμ'sのフルメンバーが集結した回である。

・2月29日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!"#6「センターは誰だ?」
三年生が大人げない態度を取ると事態が余計収集しなくなるんですが。>にこの「次の曲に向けて、センター(=チームリーダー)を決めるべき」の本音が自分がセンターを取ることにあったこと。
でもって、リーダーシップというのはスキルや能力で決まる物ではなかったり。
(なんだかんだ言ってここまでμ’sを引っ張ってくれた穂乃果をみんなが認めた。「次の曲の編成(センター)をどうするか?」に対して「センター(=チームリーダー)を置かないでみんなで歌詞を一回り回転させるべき」と言う解決法を出してみんなを納得させたのも穂乃果)
で、かたくなになっている絵里(生徒会長という職責の問題もあるんだけども)がμ’sにどう絡むのか。
そして花陽が持ち込んできた問題とは?

・"ラブライブ!"#7「エリーチカ」
副会長のセクハラ行為が何ら問題化されなかった回(違)。
まぁ、スクールアイドル活動が学業に悪影響を与えました、では本末転倒だからなぁ>"ラブライブ"エントリーに当たっての条件。
音乃木坂のことを思っているのは間違いないが、それ故に"本物"ではないμ'sのやり方を認めない絵里のいらだちに対し、"本物"の領域を垣間見せられればμ'sを真に心に響く集団にすることが出来ると考えた海未。
そして、無事にエントリーの条件を満たした物の、学園廃校(新入生募集せず)の方針が(正式決定ではないものの)理事長の口から出てしまい……。

・2月19日

Blogで書けない感想をいくつか
・"ラブライブ!"#5「にこ襲来」
穂乃果の
「(人数が多いと)歌がへたくそでもごまかせるし……」
が妙に生々しい回(違)。
(今回のエンディングテーマがにこの独唱)

お客さんに楽しんでいただくために、馬鹿になることから始めよう、ってのはさすがにハードル高すぎなんじゃ……>にこの「アイドルとしてのキャラ作り」論
掛け違えたボタンなら、また外して掛け直せば良いだけの話であって。>にことμ’sの間
いささかまとまりを欠いていた(正規の部活動申請をしていなかったのはまとまりを欠いていたからでは済まされないが)μ’sに外から突っ込んで、その後に中から突っ込んで引っ張ってくれるにこ合流。
で、
ここからどう"にこまき"に転がるんだ?(しつこいな)
……じゃなくて、
で、最後の雨上がりの屋上で一同が練習するシークエンスで虹("七(*1)"色の象徴)が出なかったのはほかにメンバーが追加されると言うことを意味しているということでOK?
(白々しい、と言う突っ込みはご勘弁を)
*1 最後のシークエンス終了時でμ’sのメンバーは"七"人

・1月20日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!"#4「まきりんばな」
大岡越前守の出番がなくて幸いだった回(違)。
(そりゃ、真姫と凜が花陽を引っ張る方向が同一だったからねぇ<そういう問題ではない)
一年生トリオが花代を軸にアイドル部に入部する回。
(凜も真姫も花陽の本心を分かっていたから、必死に押し引きしたんだよね。尤も二人とも、花陽は引っ張っているつもりでも、それをきっかけに自分たちもアイドル部に入部するつもりだったから、本当は花陽と歩調はバラバラながらも、一緒の方向を歩いていたんだよね(*1))
それにしても、
絵里も廃校にならないようどういう手段を執るべきかを考えて追い込まれていたとは言え、アイドル部の申請が出ていない(部員不足で部活動申請を出していないはず)段階で、アイドル部の申請を却下するように理事長に具申したのは狭量に過ぎるんじゃ……。

で、
ここからどう"にこまき"に転がるのか、だれか教えてくれないか?
(いやまたせっかちな……)
*1 三人して動く方向が同じなら、それこそ大岡越前守の出番はないわな(それこそ「まだ引っ張る」か!?)。