・一言日記

 ・平成14年10月

・10月21日(月曜日)

 仕事後、更新停止前最後のHP更新。

・10月20日(曜日)

 早朝番並びに夕当番。
 仕事中には、確認を取るのを怠ったおかげで大騒動を引き起こしてしまう。
 仕事後、後輩が来客。ネットで何事かを検索していた模様。
 GI「第63回菊花賞」のビデオを見ながら普段着の洗濯。
 ううう、まさかあんな形になってしまうとは……。

・10月19日(曜日)

 仕事後は気力が湧かずに日記も更新せずにGI地獄変だけ更新。
 寝たのは早かった(翌日早朝番並びに夕当番だったので)。

・10月18日(金曜日)

 昨日の疲れが残ったのと、睡眠不足気味で調子が悪い。
 と、言うわけで(なんでじゃ)いい煮詰まり加減でだらだらと。

・10月17日(木曜日)

 仕事休み。
 午前半日は職舎周りの草取り、NTTへ回線の切り替えの申し込みなど。
 午後はスキャンディスクが終わったHDのバックアップ作業。
 夕方から、秋葉原までパソコンの相場の偵察に出ようとしたら……
 風呂の水出しっぱなしだったぁぁっっ!!
 と言うわけで、あわてて職舎に引き上げる。このことがロスタイムになる。
 結局、秋葉原でパソコンの相場の偵察もしないで散在に明け暮れる(何故!?)。

・10月16日(水曜日)

 パソコンの買い換えに備えてHDのバックアップ作業に入る。

・10月15日(火曜日)

 仕事後、後輩Aが来訪。ネットでいろいろと検索していた模様。
 後輩Aと分かれた後、テンションがあがらないながらもHPの更新。

・10月14日(曜日)

 仕事後、疲れがたまっていたのかものの見事に速攻で寝る(と言うか寝込む)。

・10月13日(曜日)

 GI「第7回秋華賞」のビデオを見ながら普段着の洗濯。

・10月12日(曜日)

 早朝番並びに夕当番。
 仕事後は気力が湧かずに日記も更新せずにGI地獄変だけ更新。
 寝たのもかなり遅かったはず。

・10月11日(金曜日)

 睡眠不足気味で調子が悪い。
 おまけに明日早朝番並びに夕当番。
 ……なのに、更新しなけりゃいけない記事が色々とある。
 合掌……。

 おまけ
 「超重神グラヴィオン(フジテレビ・月曜深夜)#1」の感想
 端的に言って

古き良き80年代スーパーロボットアニメ

2000年代の技術

萌え
………
何故!?

とは言え、水準以上の出来と「熱さ」なので当たり・見続けてもOK!、の部類にはいるのではないかと。
尤も、#2以降もこのテンションが続けばですが、ね。

・10月10日(木曜日)

 二日酔いだったのか、頭痛と一緒に起きる。
 結局、午前半日ダウン。何しに帰省したんだか……
 午後、帰京。
 夕方から深夜まで、作業着の洗濯とネットサーフ。
 ちなみに、翌日未明に目が覚める。
 こっち(勤め先)の方に戻って眠りが浅くなっているのか?

・10月9日(水曜日)

 実家にて。
 日頃の不摂生がたたっていたのか、一日中実家で寝る。
 夜中、母親と私との誕生記念と言うことで外食。したたかにビールを飲みつつ。

・10月8日(火曜日)

 早朝番。
 夕当番を別な方と交代してもらって短期帰省。
 なんだかんだ言って深夜に新潟駅着。実家の両親に新潟駅まで迎えにきてもらう。

・10月7日(月曜日)

 仕事後、まったりと4〜6日まで掛かったダウンロードのあおりを食らってダウンロードできなかったサイトのダウンロード作業。その最中、「真女神転生デビチル ライト&ダーク」のビデオを見て……
見事に脱力
(おかげで雑騎領域の方、更新する気力が湧きません)
以上。ふぅ(溜め息)

・10月6日(曜日)

4日から持ち越しのダウンロード作業がようやく決着。で、その反動でだらだらと過ごす。

・10月5日(曜日)

 で、今日はその二日目。

・10月4日(金曜日)

 仕事後、気に入ったサイトがあったのでダウンロードを始める。そうしたら一日中繋ぎっぱなしで三日かかった。この日はその一日目。

・10月3日(木曜日)

 仕事後、練馬のパソコンショップまで相場の偵察。
 しかし、行きでは西武池袋線の踏切に引っかかり長い足踏み(夕方にはこれがあるのを忘れておりました)。
 帰りでは、道を間違えて、新座の方に出てしまう。
 と言ったさんざんな偵察行(おまけに、日本IBMのデスクトップパソコンはなかったし……)。
 帰ってからはHPの更新。  

・10月2日(水曜日)

 仕事休み。
 結局HDのバックアップ作業に追われて、何をするでもなし。

・10月1日(火曜日)

 月の初日で例によって多忙な一日。
 加えて、早朝番に夕当番。
 仕事が終わった後、先月未完全だったHDのバックアップ作業……のはずが下準備のスキャンディスクが翌日の昼過ぎまでかかる。