キャプテン翼用誤辞典

ワ行


・若林源三(わかばやし・げんぞう)

翼が出逢った最初のライバル。ポジションはGK。現在ハンブルガーSVに所属(しているはずだが、この先どうなるか不明)

言動が翼並にエキセントリックだったり、
翼以上に出世の速度が速い(15才でブンデスリーガトップデビュー)

が、その事が余り取りざたされていないのは、怪我に泣かされ続けたり(小学生編・ワールドユース編)、西ドイツ(当時、現ドイツ)に島流しGK修行(中学生編の時代、のちにジュニアユース編で再登場)に出ていたりして、出番が余りなかったせいか。
Roadto2002、対バイエルン戦においての
『ご乱心による自滅(直接フリーキックで何の打ち合わせもなくゴールエリアを空けてフリーキックのキッカーを努めてクリアされ、その結果相手のゴールを許し、それが決勝点となって敗戦)』
事件により、シーズンいっぱいでの移籍は決定事項の模様。

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