自己紹介です。
管理人ハンドルネーム 雑音領（ざつね・りょう）
ハンドルネームの由来 筆者の本名のイニシャルと同じイニシャルを持つ会社が作ったゲームのタイトルから。
性別：男
年齢：第一の人生が「下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり」だったことを痛感してる(のか!?)位の年齢。
基本思想：刹那的快楽主義（後にむなしい思いが残るだけｂｙせがた三四郎）
出身地：旧会津藩領（現新潟県）
現在在住：ついに東京都の仲間入りができなかったばっかりに合併された際にコンプレックスむき出しの名前になった東京都内の都市
外見的特徴
精神的特徴
以上の３つ2つの仕様を標準装備
性格的特徴
「みえっぱり」にして「なまけもの」
(Byスーパーファミコン版"ドラゴンクエストIII"における最初の性格診断。自分の本心に従ったらこうなった)
言動的特徴：かなり刹那的で、後先考えない。
キャラの嗜好的特徴：某野球漫画に出てくる元福岡ダイエーホークスの一番バッター張りに低めを闇雲に好む。（あのな）
出没場所：主に中央線沿線（吉祥寺・西荻窪・荻窪・中野・ごくまれに立川）、山手線沿線（渋谷・高田馬場・池袋・秋葉原）のマニアックショップ・古本屋などに出没。
必殺技：（自分自身が必ず殺される技と言う意味で）：独り相撲。野次馬の突っ込み。
オタク遍歴(基本的にキレイゴトしか書いてません。また記憶違いはご容赦を)
小学校低学年から中学年 小学校の図書館にあった"少年探偵シリーズ(江戸川乱歩／ポプラ社)"とかを読みあさる。
特に、現在欠番になっている「大人向け小説を子ども向けにした翻案」など。
実家が買ってきてくれた百科事典から、歴史雑学(主に日本史)に目覚める。
他にボードゲームも結構嵌まる。小学校中学年 ゲームブックに嵌まる。 小学校高学年 この頃登場したファミリーコンピュータに熱中する。
後は、パソコン百花繚乱時代で、同級生や同い年の家に行くといろんな機種があったり。中学校時代 "Beep!(ソフトバンク)"に連載されていた"RPG幻想辞典"の影響で、
テープルトークRPGを知る。
また"続・RPG幻想辞典"から、"グイン・サーガ"の存在を知り、
"グイン・サーガ"他栗本薫作品に嵌まる。
ガタケットデビュー。
相も変わらずファミリーコンピューターに熱中する。高校時代 ここから本格的にテーブルトークRPGデビュー。
後はファミリーコンピューターと地元の友人からPCエンジンなどを借りたりして色々。
栗本薫作品に嵌まっていたが、
気力が続かずに"グイン・サーガ"と"魔界水滸伝"はリタイヤ。大学時代 高校時代からテーブルトークRPGを継続。
後は、スーパーファミコンに嵌まる。
地元の友人からPC-9801の互換機(EPSONのPC-286系のPC-CLUB)を譲り受けて、PC-9801に本格的に参戦。
また、ガタケットも依然継続中。大学卒業後 大学時代からテーブルトークRPGを継続していたが、色々あって引退状態。
PC-9821
→Windows95マシン
→Windows98マシン
→WindowsMeマシン
→WindowsXPマシン
→Windows7マシン
→Windows10マシンとWindowsのヴァージョンアップと同様のタイミングでパソコンを買い換え。
プレイステーション・セガサターン・ゲームボーイカラー併用
→プレイステーション2
→NintendoDS
→プレイステーションポータブル
→Ninntendo3DS
→PSvita
→NintendoSwitch
とゲーム機を放浪。
コミケットデビュー。その他、同人誌専門店通いなど。
秋葉原デビュー。以後新型コロナウイルス性ウイルス肺炎禍まで秋葉原通いを続ける。
他にもエアソフトガンのシューティングレンジ通いなど。
(同じく、新型コロナウイルス性ウイルス肺炎禍まで)
後は競馬も。で、結局 物の見事に、
「下手の横好き(駄目ぢゃん)」
(下の超大穴の欄も参照のこと)
本命 とりあえず人間 対抗 新種の陸生まぐろ 穴目 カフェチュウ（カフェイン依存症型モンスター。はっきり言ってかわいくない） 大穴 妖怪のすたる爺（ようかい、のすたるじじい。詳しくは下記参照）
- 妖怪のすたる爺…種族は外道（一説によると怪異とも）。時代の流れについてついていけなくなったヲタクのなれの果てと言われているが、その正体は定かではない。主にマニアのたまり場と呼ばれる場所によく出現する。現金（基本的に日本円のみ。マッカやマグネタイトは通用しない）を与えればすぐにでも仲魔になるが、一歩一歩歩くたびに現金を要求し、また、デジタルデビル化ができず（ＣＯＭＰに出入りできない）、行動や動き方が非常に目立つため、仲魔にするような物好きなデビルサマナーはまずいない。
- （ホテル業魔殿図書室内蔵書『贋作悪魔全書・第二集第二版』よりとされているが、未確認）
超大穴 「困ったちゃん」になる"構え"すら構築出来なかった木
("くにがまえ"に"木"で困と言う字になることから)
と、まあ、このような存在ですが（者とは敢えて言わない）
