復活のGI地獄変 第134回中山大障害観戦報告
(12月24日、於中山競馬場、芝4100m、3才以上)

中山競馬場、3号障害

7:44過ぎ 職舎発。痛恨の出遅れ。
その後、西武柳沢駅前のコンビニでおやつなどを購入して、
8:04 西武柳沢発。その後上石神井から急行に乗り換えて高田馬場へ。
8:31 高田馬場から東西線で西船橋へ。
9:15ごろ 西船橋着。ついこの間(18日)に船橋法典駅に行ったにもかかわらず、南蛮船に乗り換えるかをど忘れしてしまい、少し迷う。
9:27 西船橋発。船橋法典駅へ。
9:30過ぎ 船橋法典駅着。いろいろと寄り道(馬場内広場を散策。タイトルの写真はそのときに見つけたもの)しながら、
10:10 スタンドへ。
10:40 第3レースで運試し(ワイド馬券が当たり)
昼休みにいろいろ(主に、中央門方面を)散策しながら、
中央門前の広場でお披露目されていたプリサイスマシーン号(右は戦績の紹介板)
古作貝塚の説明板 中央門前広場を周回する馬車。順番待ちの人が結構並んでいた
正門前広場でのJRAのマスコット パドック、馬頭観音碑側から
正門前広場のクリスマスツリー(イルミネーション発行前) 同じく、正門前広場の植樹周囲
7R(レース)まで馬券は投票せず。
8Rは外れ。
9Rも外して、
第10レース(中山大障害)。珍しく、落馬なし。一度、メジロクリントン号の江田勇亮が途中、着地に失敗してあわや落馬か、と思われた次の瞬間、馬が何事もなく走り続けたため、そのままストンと真下の鞍に着地、鐙も外れたわけでもないので、落馬しなかった。これには思わずスタンドから拍手。
中山大障害、誘導馬の引き上げの光景 中山大障害、口取り式で騎手を乗せての記念撮影。
表彰式。関係者一同整列。 表彰式終了後。
山本康志騎手と田中剛調教師(騎手時代、障害騎手として有名)
のツーショット記念撮影
11R(メインレース)は中山のレースも阪神のレースも外れ。
そのまま燃え尽きたようで、最終レースはやらないでそのまま引き上げ。