第64回優駿牝馬(オークス)
(5月25日、於東京競馬場、芝2400m、3才牝馬、内国産限定(外国産馬一部解放))


予想編


5月24日 開催週ファイナルアンサー

(勝算:軸は間違いではないのだが……)
 コメント
 昨日のままで変更無し。ピースオブワールドは結局ブランクがどうにも引っかかって斬り。

5月23日 開催週ファーストアンサー

(勝算:軸は間違いではないのだが……)
 コメント
 アドマイヤグルーブはどう考えても(中距離実績や、戦績など、ただし、倒した相手がビッグコング程度というのが引っかかるが)、祭り上げられた一番人気ではないだろう。
 相手は以前開催週予想で述べたとおり(マイネサマンサが回避したためメモリーキアヌを格上げ)。

5月20日 開催週予想

 本命はなんと言ってもアドマイヤグルーブ。ついで中距離の実績からマイネヌーヴェルマイネサマンサ
 スティルインラブも、一応連対率100%と言うことで。
 やっぱりブランクの長いピースオブワールドは地雷とせざるを得ない。

5月15日 一週前の予想

 まずはなんと言ってもアドマイヤグルーブ。これが本命を背負う(母、娘、孫の三世代オークス制覇。加えて想定騎乗武豊)ことはまず間違いないとして……。
 相手は去年のオークス馬スマイルトゥモローと同じフラワーカップを勝ったマイネヌーヴェル、無敗のマイネサマンサ当たりか。
 スティルインラブも、一応有力候補、と言うことで。
 逆に地雷なのはスティンガーに出走パターンが似ているピースオブワールド、「歴史は繰り返す、それが歴史の悪い面である」ことを立証しそうな(ライデンリーダーに似ているパターンの)ヤマカツリリー