第64回優駿牝馬(オークス)
(5月25日、於東京競馬場、芝2400m、3才牝馬、内国産限定(外国産馬一部解放))
(勝算:軸は間違いではないのだが……)
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昨日のままで変更無し。ピースオブワールドは結局ブランクがどうにも引っかかって斬り。
(勝算:軸は間違いではないのだが……)
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アドマイヤグルーブはどう考えても(中距離実績や、戦績など、ただし、倒した相手がビッグコング程度というのが引っかかるが)、祭り上げられた一番人気ではないだろう。
相手は以前開催週予想で述べたとおり(マイネサマンサが回避したためメモリーキアヌを格上げ)。
本命はなんと言ってもアドマイヤグルーブ。ついで中距離の実績からマイネヌーヴェルとマイネサマンサ。
スティルインラブも、一応連対率100%と言うことで。
やっぱりブランクの長いピースオブワールドは地雷とせざるを得ない。
まずはなんと言ってもアドマイヤグルーブ。これが本命を背負う(母、娘、孫の三世代オークス制覇。加えて想定騎乗武豊)ことはまず間違いないとして……。
相手は去年のオークス馬スマイルトゥモローと同じフラワーカップを勝ったマイネヌーヴェル、無敗のマイネサマンサ当たりか。
スティルインラブも、一応有力候補、と言うことで。
逆に地雷なのはスティンガーに出走パターンが似ているピースオブワールド、「歴史は繰り返す、それが歴史の悪い面である」ことを立証しそうな(ライデンリーダーに似ているパターンの)ヤマカツリリー。