第28回エリザベス女王杯
(11月16日、於京都競馬場、芝外回り2200m、3才以上牝馬限定、国際)
- 馬連 3(レディパステル)から5(スティルインラブ)、7(アドマイヤグルーブ)、15(ローズバド)へ三点流し(馬連3−5、3−7、3−13の三点)
(勝算:軸を違えている可能性が)
コメント
配当的においしかったので、本命から注意、穴馬へと流した。
調教を四日やすませた(田中清調教師談、競馬ブック東京3日目最終版より)馬を軸線に据え付けるのもどうかと思うが。
- 馬連 3(レディパステル)−5(スティルインラブ)の一点勝負
(勝算:配当に余裕があれば買い目の増加もあり得ます)
コメント
取り急ぎ、この目を本線として。あとは配当等により買い目の増加(馬を増やして流しにするかボックスにするかなど)を検討。
- 本命 レディパステル
- 対抗 スティルインラブ
- 注意 アドマイヤグルーブ
- 穴 ローズバド
コメント
なんだかんだ言って、今年は安定しているレディパステルを最有力に。
やっぱり実績は一番のスティルインラブが二番手。
あとは、後ろから行くアドマイヤグルーブとローズバドを抑え目に取る。
ちょっとスマイルトゥモローは、逃げようとして失敗か、正攻法で言って今一か、のような気がするので切り。
うーん、
ファインモーション出走せず
(マイルチャンピオンシップに出走予定)
で馬券的には面白くなりそうなのだが……。
こういう場合、スティルインラブ・スマイルトゥモロー・レディパステルのオークス馬部隊と、良血アドマイヤグルーブ、このあたりが全滅して大波乱、となるか、それとも予定調和的に実績がものを言う(古馬混合になった年からGI勝ち馬が勝利)ことになって、スティルインラブか前走勝ちのレディパステルか、あるいは漁夫の利のスマイルトゥモローか、と言う当たりになりそう。