第70回東京優駿(ダービー)
(6月1日、於東京競馬場、芝2400m、3才、内国産限定(外国産馬一部解放))


予想編


5月31日 開催週ファイナルアンサー

(勝算:軸を間違えているかも……)
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 買い目に名前を乗せた5頭のうち、どれかが一、二着に来るという手応えはあるのだが……。

5月27日 開催週予想

コメント
マイネルソロモンはやっぱり地雷指定(アドマイヤグルーブで駄目ならこいつで親子孫三世代クラシック制覇だ、と担がれてそれっきりのパターンと見た)。
20日の段階では、ゼンノロブロイの方を格上としていたが、実績から見て、サクラプレジデントの方を格上げ。
エイシンチャンプは、やっぱり穴まで(斬れ味の不足がどうにも気になったので)

5月20日 一週前の予想

 ネオユニヴァース対ゼンノロブロイ
の気配が濃厚。
 続くのは、サクラプレジデントと道営競馬(タカラシャーディーは道営競馬出身)が燃え(以下やばいので省略)の、タカラシャーディー
 地雷色が濃厚なのはマイネルソロモンと、スズカドリーム(前者は親子孫三代無敗でダービー制覇、後者は全兄サイレンススズカの取れなかったダービーを、と言うことで期待されてポシャるパターンと見た)。
 あと、どうにも評価しづらいのがエイシンチャンプ(エースインザレースが、しゃにむにとばして逃げるハイペースだとパワーでねじ伏せるエイシンチャンプが最有力になってくるため)。