第52回安田記念
(6月2日、於東京競馬場、芝1600m、3才以上、国際競走(国際グレードなし))
予想編
6月1日 開催週ファイナルアンサー
- 枠連 6(グラスワールド・ゼンノエルシド)から1(レッドペッパー・ミレニアムバイオ)、7(エイシンプレストン・リキアイタイカン・ダイタクリーヴァ)、8(トレジャー・ダンツフレーム・アドマイヤコジーン)の3点流し(枠連1−6、6−7、6−8の三点)
- 遊び目で 枠連2(マグナーテン・アメリカンボス)ー6(グラスワールド・ゼンノエルシド)
(勝算:軸が不確定では……)
コメント
散弾撃ちで。この安田記念、絞り込んだら負けるような予感がする。
5月31日 開催週ファーストアンサー
- 枠連 6(グラスワールド・ゼンノエルシド)から1(レッドペッパー・ミレニアムバイオ)、7(エイシンプレストン・リキアイタイカン・ダイタクリーヴァ)、8(トレジャー・ダンツフレーム・アドマイヤコジーン)の3点流し(枠連1−6、6−7、6−8の三点)
(勝算:軸が不確定では……)
コメント
取りあえず、散弾撃ちを。仮の軸線をゼンノエルシドにおいてはいるが、軸線の差し替えや三角買いへの変更は十分にあり得る。以上
5月30日 開催週予想
- 本命 ゼンノエルシド
- 対抗 アドマイヤコジーン
- 注意 ミレニアムバイオ
- 穴 ダンツフレーム
- 穴 エイシンプレストン
コメント
まともに考えれば、エイシンプレストン本命、対抗にゼンノエルシドかアドマイヤコジーンなんだろうが、エイシンプレストンはどうも地雷臭いんだよなあ。(毎日王冠勝ちがあるから全く無視も出来ないんだが)
復活を賭けてのゼンノエルシドを本命に(藤沢厩舎には縁のないクラシックではないしね)、復活は本物だったアドマイヤコジーン、勢いのあるミレニアムバイオ、無視は出来ないエイシンプレストンの順か。