第126回天皇賞
(10月27日、於中山競馬場、芝2000m、3才以上内国産限定(外国産馬一部解放))
泣く子と地頭と、
そして何より、
一番人気の武豊
には勝てぬ
(経験者は語る)
とは言え
今回はこの手は使えない
(想定騎乗エアシャカールではねぇ……)
(尤も、エアシャカール一番人気となったらそれはそれで恐ろしいが……)
とは言え、それでもエアシャカールは上位評価なのは間違いないが。
まともにいけばシンボリクリスエス対復活のテイエムオーシャン、それに割って入る形でエイシンプレストン、ダンツフレーム、ツルマルボーイ、エアシャカールなのかなぁ……。