第43回宝塚記念
(6月23日、於阪神競馬場、芝2200m、3才以上、国際競走(国際グレードなし))
(勝算:逆が出たらごめんなさい)
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取りあえず、散弾撃ちを。
「一・二番人気による一騎打ちはどちらかが大きく吹っ飛ぶ(昨年後半期のテイエムオペラオー対メイショウドトウなど)」ほうに賭けてみた。逆(一二番人気による順当結末)が出たらちょっと立ち直れないが。(オッズ上の問題があるので散弾を撃つと、3−4に賭けられないのです)
(勝算:軸が不確定では……)
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取りあえず、散弾撃ちを。何となく不気味なアクティブバイオを穴目として追加。
ダンツフレームやエアシャカールは軸線として的確か?とか「実質GIII」と言っていた友人の言から大波乱も想定されるので、あくまでも暫定の解答です。
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一番人気の武豊(ジャングルポケットとサンライズペガサスは出走回避)がいなくなって、いきなり混沌としてきたが、繰り上がり的にエアシャカールとダンツフレームを。それに怖いローエングリンの逃げ粘りを注意目として。
ツルマルボーイは、オープン級レースの三勝が三勝とも左回りコースなので、右回りが苦手なのではないかと思ったのでこうした次第。
泣く子と地頭と、
そして何より、
一番人気の武豊には勝てぬ
(経験者は語る)
(おそらくジャングルポケットが一番人気だと思われます)
以上。
これだけではどうにもしようがないのでいくつか。
上に挙げたようにジャングルポケットが中心なのはまず間違いないとして、じゃあ相手はと言うと完全なドングリの背比べ状態であろう。
強いて挙げれば曲がりなりにもGI馬のエアシャカール、そのエアシャカールを阪神競馬場で破ったサンライズペガサス、穴目でいくなら奇跡(と言う名の悪夢)の血統(トウカイテイオーの半弟と産駒)であるトウカイオーザとトウカイポイント、このあたりだろうか。