第７回秋華賞
（10月13日、於京都競馬場、芝2000m(内回り)、３才、牝馬限定）

予想編

10月12日　開催週ファイナルアンサー

• 馬連　12(ファインモーション)から８(チャペルコンサート)、10(ユウキャラット)、17(トシザダンサー)18（サクラヴィクトリア)の流し　(馬連　８−12、10−12、12−17、12−18の四点)

（勝算：配当的にうまみはないが……）

コメント
ファインモーションが今日の前売り終了時点で一倍丁度という異常事態のため、急遽軸をファインモーションからの流し買い目を変更。相手はオークス上位のチャペルコンサート・ユウキャラットとローズステークス上位のトシザダンサー・サクラヴィクトリアで。紫苑ステークス組は勝ち馬オースミコスモがトライアル指定オープン快勝→本戦のGI惨敗の繰り返し馬で、それに負けるようでは他の馬も……という訳であえて斬る(実はシャイニンルビーはちょっと怖いが……)。

10月11日　開催週ファーストアンサー

• 単勝　12(ファインモーション)の一点勝負。

（勝算：配当的にうまみはないが……）

コメント
ファインモーションに楯突くわけにはいかない状況では買い目を増やすわけにはいかない(前回みたいに当たっても赤字と言う事態になりかねないので)。とは言え、二番手以下がドングリの背比べでは当たるためには買い目を増やすしかない。買い目を増やすと……、と言う状況ではこれ以外に選択肢はないように思えるのだが……。

10月２日　一週前の予想

使い古しですが、

泣く子と地頭と、
そして何より、
一番人気の武豊
(今回はファインモーションに騎乗予定)
には勝てぬ
(経験者は語る)

以上。
と言うわけでファインモーションに楯突いてはいけません。
いや本当。