第63回優駿牝馬(オークス)
(5月19日、於東京競馬場、芝2400m、3才、牝馬、内国産限定(外国産馬一部解放))
(勝算:翌日買い目の一からの変更もあり得ます)
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このまま、重馬場が続くと、前に行く馬が先にヘバる方より、後ろから来る馬の切れ味が殺される方に賭けた!
しかし、多摩方面の今晩の天気は雲の切れ目がくっきりと見え、月に暈がかかる程度に見えるほどに回復しているんだよなあ……。加えて東京競馬場の芝は水はけが良いんだよなあ。
(勝算:翌日買い目の一からの変更もあり得ます)
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一応、他に代案もなかったので、このようにした次第。
ただ、翌日になれば、考え方も変わって、軸から買い目を書き直すと言うこともあり得るかも。
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ユウキャラットが逃げ粘ることを前提として考えた場合、前の方にいた馬同士の決着というのは十分にあり得ると観た。そこで一応、このように考えた次第。
ただし、ユウキャラットとが逃げ粘れなかったり、予想外の速いペースで前の方にいた馬が総崩れになってしまったり、切れ味の鋭い馬が突っ込んできたりと言うことになると(この予想では)目も当てられない惨劇になるが。
桜花賞馬アローキャリーの回避で混迷の度合いは深くなる一方であった。
……ふぅ(溜め息)
と、溜め息だけで終わっても仕方がないのでちょっと思うところを。
古参勢力の中では1800m重賞勝ちのあるスマイルトゥモローを、
新興勢力の中ではユウキャラットの逃げ粘りに期待か。
受け狙いの馬券ならマイネヴィータ、マイネミモーゼの同一馬主の組み合わせとかが面白いかもしれない。