・Blogで書けない一言日記


・6月12日

以前、自転車操業で落車してしまったことをblogに書いたが、
二週続けて上からの無茶ぶりに遭って(土曜日に放送する番組の録画とダビングを振られた)、
出走取り消し(振られた番組と録画している番組の放送時間帯がかぶった)と出走回避(完全に緊張の糸が切れた)と言う有様に……。
え、
無茶ぶりに遭うことを前提とした録画消化をしろ?
そんな、
それこそご無体な……。
(ダメだこりゃ)

blogで書けない感想を。

・"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会"#8「しずく、モノクローム」
しずくの正念場(自分自身と向き合わなければならない演目に当たってしまったこと)とその乗り越え様。
「弱音」に対して「本音」でぶつかってくれる人がいてこそだよね。

・6月9日

Blogで書けない感想を。

・"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会"#7「ハルカカナタ」
姉妹が
「お互いがお互いを大事に思う故のすれ違い」
から
「お互いがお互いを大事に思うから、お互い支え合って生きていく」
になるまで。
後は、
「スクールアイドルはライバルであると同時に仲間だ」
と言うことかなぁ
(ハルカがスクールアイドルを止めるのを思いとどめるために彼方のために時間と舞台を貸して欲しい、と言うことに快く応じた東雲学園スクールアイドル部の行動など)

・5月26日

Blogで書けない感想を。

・"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会"#4「未知なるミチ
「個性の強すぎるメンバーたちを無理にまとめるのではなく、ソロを活動の主体としよう」と言うせつ菜の意見に対して、愛が「ソロでやっていてもひとりぼっちじゃない」という答えを出した回。
エマが空を見上げる意味深な幕引きだが?

・"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会"#5「今しかできないことを」
エマと果林の本当に望むこと。
それが果林の心の鎧を解いて果林のスクールアイドル同好会入りとなった次第。
で、今回は璃奈の無表情(どう見ても悩み顔に近いが)で引きだが……。

・"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会"#6「笑顔のカタチ」
璃奈のデビュー。
デビュー前の恐怖と不安を乗り越えることで、また新しい一歩の踏み出し。

・5月6日

・"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会"#3「大好きを叫ぶ」
スクールアイドルにとって"ラブライブ!"が神格化されて呪縛(と言うか最早呪い(*1))の様相を呈していた事が判明した回。
……もそうだけど、せつ菜の意固地(と言うか独り相撲)が侑の
「"ラブライブ!"がスクールアイドルじゃなくて、アイドルがいて、それを『好き』と言ってくれるファンがいるからこそスクールアイドル」
に解きほぐされた回。
後は、かすみがせつ菜と同じ立場になって初めて「もう一度やり直したいし、自分と違ったアプローチを取るせつ菜がいないと道を間違えてしまう」本音を吐露したこととか、
最後の台詞につながる璃奈と愛の「拾った猫」へのとっさの機転とか、かなぁ。
*1 一回同好会が解散したのも"ラブライブ!"に出場できるチームを作ろうと言うせつ菜の焦りがから回りしたのが原因の一つ。

・4月21日

カガセヲ氏と久しぶりに出会う。
それにしても、
カガセヲ氏:「(マスク姿でじっとこっちを見てる)」
私:「(なんだかこっち見てる人がいるなぁ……)」
(若干あって)
私:「(あれカガセヲ氏かも……、でもなぁ人違いだったらどうしようかなぁ)」
(さらに少しあって)
私:「カガセヲ氏?」
カガセヲ氏:「雑音さんお久しぶり」
(以降、近況のやりとり)
……カガセヲ氏も人が悪いというか、
自分も記憶があやふやだったというか……。


・"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会"#2「Cutest♡ガール」
せつ菜さんって、幽霊じゃなかったのね。
(混信しとる、混信しとる)
かすみん回。
ひとから「押しつけ」を食らって、思わず言い返して喧嘩別れにしてしまったのに、人に「押しつけて」しまって行き詰まらせて、そのことて悩んで、お互い分かち合って、また一歩進んでいく回。
(「可愛い仕草」をやりきれずに悩む歩夢に「本当に伝えたい事ってそれなの?」と言ってくれた果林の存在も大きいが)
でもって、せつ菜の正体は一体?

・4月1日

仕事後、夕暮れの都立東伏見公園で散り始めの桜を撮ってきました。
北西入り口近くに咲く桜の木 四阿を中心に桜の林を
(確か)車道の廃線工事区域をまたいでの桜の林を撮る 四阿の北から桜の林を撮る
公園北端のデッキ登ったところにある四阿から。
西武新宿線、西武柳沢駅を通過する急行電車。
左の写真を撮った四阿の地図。
北境界線のすぐ北が西武新宿線線路。