・Blogで書けない一言日記
・12月26日
Blogで書けない感想を。
・"平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER"
をラブライバーの後輩と一緒に見る。
("仮面ライダー電王"は未見なので"仮面ライダー電王"にまつわる事実誤認はご容赦を)
時間("仮面ライダージオウ")と平行世界("仮面ライダービルド"原作終了後)とそれをつないだ空想(イマジン、"仮面ライダー電王")の物語、だったよなぁ。
あとは、
フータロスが「契約果たした、後知らね」な性格と言動だったら主人公サイドが「ヒント不在で手詰まりから迷宮入り」を起こしていたよなぁ。
(実際にはフータロスがアタルの「"仮面ライダー"に現実世界に出現して欲しい」契約の裏にあった彼の本心を汲んで動き、それが事態打開のきっかけになった)
それと、本編とは関係ないけど。
エンディングの歴代平成ライダーの静止画カット集、"仮面ライダー555"のパートで乾巧と木場勇人のバッティングセンターでのツーショットがあったあたり、
泉政行氏(故人)はライダーのスタッフに愛されていたのだなぁ、と。
・12月21日
Blogで書けない感想を。
・"最後にして最初のアイドル"(草野原々/早川書房"最後にして最初のアイドル"に収録の短編)
にこまきがニコイチになった結果、宇宙が再構築される話です(なんか違うんじゃ……)。
(本当はさらにSF的な一ひねりある)
ただ、そこに至るまでの溜め、に耐えられるかどうか(ここの感想でこの本を知ったけど、にこに相当する人物(*1)周りの扱いがねぇ)で読む人を選ぶ作品だと思う。
優れたSFであっても、優れた"ラブライブ!"の二次創作と言い切れるかというと、なぁ。
*1 元々の"ラブライブ!"の二次創作作品から、一次創作に発展するに当たって上手く昇華し切れているかというと、なぁ(どうしても元になった"ラブライブ!"のイメージがあるものなので)。
前振り小話:125に書いたとおり、八王子に所用で出掛けた後、WINS水道橋で有馬記念の金曜日発売に参加して、その後、夜の東京駅を撮影してきました。
水道橋駅黄色いビル方面から見た東京ドーム 東京ドームシティ。中心軸スポークがない観覧車"BIG-O" 東京ドームシティ。クリスタルアベニューを階段から クリスタルアベニューの水路イルミネーション
東京駅。
丸の内改札口ポスト左の丸の内駅舎を模したデコレーション
行幸通りから、東京駅駅舎全景 丸ビルテラスから、東京駅の全景