・Blogで書けない一言日記


・6月27日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!season2"#6「ハッピーハロウィン」
力むとどんどん泥沼に嵌まる悪癖がいかんなく発揮された回(違)。
μ'sは無理に変えようとしなくてもμ'sのまま自然体であることが一番μ'sらしい、と言うことで幕。
その割りには、次回への「引き」が不穏だったりするが。
え、にこが切れかけていた?
いつものこと、
……じゃなくて、
話中であんな扱いが続いたら、さすがに切れかけるのも分かるような……。
(一回目はイベントアナウンサーとの連携ミスだが、二回目は、ねぇ)

・"ラブライブ!season2"#7「なんとかしなきゃ!」
身につまされる話だ……>穂乃果と花陽のオーバーウェイトの件。
で、自分たちの失策を何とかするために、すべてのクラブ・委員会(生徒会含む)の予算削減案の逆提示と言う形で決着。
(穂乃果たちの「身内」であるにこが最初に賛成したのでは他のクラブ・委員会も反対に回りづらいしなぁ)
一山越えて、地固まって、な回。
絵里と希の夕焼けのシーンも印象的。

・6月21日

上野公園まであじさいの花見に行ってきました。
上野公園通路上のあじさい 
上野公園、不忍池と清水観音堂をつなぐ階段沿いのあじさい 
不忍池、眼鏡の碑 不忍池、弁天道
不忍池ボート池から。
弁天道(左)と東京スカイツリー(右)。
不忍池、あじさい遊歩道のあじさい。
以上、不忍池あじさい遊歩道のあじさい 
不忍池から清水観音堂遠景。
 
上野公園の手形群、王貞治氏
同じく、山下泰裕氏
同じく、衣笠祥雄氏
同じく千代の富士関(現九重親方)
同じく、高橋尚子氏
上野公園出てすぐの交差点広場。

・6月18日

味の素スタジアムでFC東京対アルビレックス新潟戦を観戦。
いやぁ、
壮絶な泥仕合だったなぁorz……
何しろ、
アルビレックス新潟の失点
1.左サイド隅一杯からFC東京の選手が新潟のペナルティエリアに切り込んでくる。
2.最終ライン上にいた新潟のフィールドプレイヤーがその選手に向かって吶喊。
3.その選手、平山選手がペナルティエリア近くに突っ込んでいたので平山選手に向けてパス。
4.完全にフリー状態(アルビレックスの選手が気付かなかった)の平山選手がシュートして得点。

FC東京の失点
1.GKの秋元選手ボールを持ったままゴールエリアを右往左往していたため、GKがボールを持ったままで良い時間超過の反則を取られて、新潟の間接フリーキックになる。
2.その判定に納得いかない秋元選手と何人かの選手が審判に詰め寄る。
3.タイムがかかっていない事に気がついた新潟の選手、ボールをフィールドに置いて、詰め寄っていた選手たちが気がつく前にプレー開始。
4.成岡選手、ほとんど無人(さすがにプレーが始まっていると気付いたFC東京の選手もいたが)のゴールにシュートして得点。
……、
そりゃ、
試合終了後に満場一致のブーイングだよな……。
味の素スタジアム、メインゲート前 味の素スタジアム、フィールド全景(試合終了後)
選手入場直前、ベンチ入りする野津田選手 同じく、野津田選手
FC東京、試合前記念撮影 アルビレックス新潟、試合前記念撮影
試合開始直前、アルビレックス新潟選手円陣。 円陣散って
失点に憤懣やるかたない(上記1.の反則に対して?)
FC東京、城福監督
アルビレックス新潟、吉田監督。
試合後半、指宿選手と交代する成岡選手




試合終了直前。
FC東京最後のプレイ
(直接フリーキックで壁の頭上抜きのシュートに行った)
をはじき飛ばす守田選手のファインプレイ。
試合終了。両チーム選手挨拶。
Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!season2"#4「宇宙No1アイドル」
嘘と意固地の優しい幕引き。
(にこもあのままでは良くない、と言うことは分かっていたんだろうが)
エンディングがにこの独唱なのも宜なるかな。

・"ラブライブ!season2"#5「新しいわたし」
凜が一皮むけた回。
花陽の背中を凜が押してくれた(第一シーズンの#4)ように、
花陽が凜の背中を押した回でもある。
大岡越前守の出番は今回は必要なかったね(ボソッ)。

・5月31日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!season2"#1「もう一度ラブライブ!」
催行するのかしないのかはっきりしないところに、レギュレーションを同一年度で変えた(ランキング制度から予選→本戦制)"(大会としての)ラブライブ!"がすべての元凶なんじゃ……。
で、穂乃果が「知らない故の強みでがむしゃらにいけた」が裏返って「知ってしまったが故に躊躇するようになった」のを乗り越えて"ラブライブ!"に再び立ち上がる回なんだけど……。
普通に"主催社推薦枠"でμ'sを参加させた方が良かったんじゃね?(ボソッ)

・"ラブライブ!season2"#2「優勝をめざして」
まぁ、「集大成=μ'sの終わり」に囚われすぎた三人(ことり、海未、真姫)をみんなが支え合って一丸になっていく事を再確認する回。
え、
初っぱなで穂乃果を忘れるところだった?
ええと、それは、まぁ……

・"ラブライブ!season2"#3「ユメノトビラ」
ちょっと待て、この年度、ラブライブが秋(10月あたり?文化祭で穂乃果が倒れたことによりμ'sは出場辞退)春(3月、こちらは明言されている)の二回あったのか!?
A-RISE登場。
まぁ、あれだけの急速な人気や知名度、実力の延びを見てしまえば、「親愛なる好敵手、或いは最強の挑戦者」として評するのも無理はない話で。
(翼のにこ評がなにげにヒデェことはどうでもええんかい)

・5月4日

仕事休み。
鹿島まで鹿島神宮参拝のついでに鹿島アントラーズ対アルビレックス新潟戦を見に行ってきました。
鹿島神宮楼門遠景 同じく、楼門を足下近くで
鹿島神宮仮殿 鹿島神宮拝殿
鹿島神宮境内案内図 鹿島神宮大鳥居
神宮坂、「塚原卜伝生誕の地」の看板 同じく、塚原卜伝像
JR・鹿島臨海鉄道鹿島神宮駅 鹿島サッカースタジアム前駅より。
鹿島臨海鉄道
鹿島サッカースタジアム前駅より。
鹿島サッカースタジアム全景
鹿島サッカースタジアム内。
メインスタンドからバックスタンドを
ウォームアップ、アルビレックス新潟選手挨拶 ウォームアップ。コルテース選手(中央)
同じく、レオ・シルバ選手(中央) 同じく、守田選手
同じく、川浪選手 鹿島ゴール前、ビッグフラッグ。
同じく。 同じく。
同じく。 アルビレックス新潟、試合前記念撮影。
試合中、鹿島アントラーズ石井監督。 試合中、アルビレックス新潟吉田監督。
試合終了。敗戦をわびるアルビレックス新潟の選手たち。
(言いたくないがフィールドプレイヤー全員、背中ががら空きで一点献上、
なんて事をやってりゃ勝てないだろ……>一失点目)
試合後、スタジアム前のジーコ像

・4月28日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!"#13「μ'sミュージックスタート!」
大団円。
多分みんな一度μ'sと距離を置いて、自分と向き合う必要があったんだろうなぁ。

・4月22日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!"#12「ともだち」
学校行事中の事故は「学業に悪影響を及ぼす(#7で理事長にそういう状況になったら活動を認めないと言われた)」と取られても文句は言えないからなぁ>理事長によるラブライブ辞退の勧告。
いきなり挫折に遭ったこと、それ以上にいろいろなことが一斉にあったことで飽和して心が折れた穂乃果。
(一時的なショック症状とは言え、立て直すきっかけをつかめてないだけに……)
果して、どんな形で幕が下りるか?
それ以上に、
この状況からどーやって第二シーズンに繋げたの!?
(最終回でどんでん返しがあるんだろうけど)

・"ルパン三世 (Part4)"総括、と言うか突っ込み
レベッカ、ニクスと言うシーズンゲストについて。
レベッカについては、イタリア向け輸出作品と言うこともあってイタリアでのヒロインとして必要だったと言う言い分はあるんだろうけど(それでも過積載、と言うか盛りすぎの嫌いはあるが)、
ニクスについては、どうも位置づけというか、捌き方で失敗したと言うか、そんな感じがどうも、なぁ。
(プロフェッショナルにしては家族絡みで空回りする三枚目の側面が強すぎるし、ダ・ヴィンチとルパンの勝負の立会人としては感情的に過ぎるし……)

・4月8日

飯能(主に天覧山中央公園)まで、花見に行ってきました。
飯能市街、銀座通り大通り側入り口 飯能小町公園 旧天覧山駅跡の桜
天覧山麓のニコニコ池 
奥武蔵自然公園の石碑 天覧山の案内板
天覧山頂上から、飯能市街中心地 同じく、市民会館・郷土館前の桜並木
同じく、名栗川沿いの桜並木。 中央公園の中を流れる小川の橋
中央公園の鉄腕アトム像
同じく、基部の銅板 同じく、説明の金属板
中央公園の鉄腕アトム像と、隣に咲くしだれ桜 下の四枚も含めて、中央公園
名栗川の堰
飯能河原、ステージ広場の桜並木 飯能河原から、割岩橋
たまたま上手く撮れた桜吹雪 飯能河原の中州から、ステージ広場を。
割岩橋を下から見上げて 割れ岩橋
割岩橋上から飯能河原を 

・4月3日

Blogで書けない感想をいくつか

・"ラブライブ!"#11「最高のライブ」
ことりが難問(おそらく海外留学)を抱えて身動きがとれないところに、
穂乃果が学園祭ライブ・オープニングを歌ったところで(気負いすぎから来るオーバーワークが原因の過労)でダウン、
と最後の一山。
で、
講堂やグラウンドがとれなかったからと言って、最初に廊下で行進曲ベースのライブを敢行しようってのは往来妨害なんじゃ(もはやそれどころじゃない。理由は上記の通り)……>穂乃果の当初の構想。