・Blogで書けない一言日記
・5月13日
blogで書けない感想を。
・"機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)"#1「赤いガンダム」
正義の怒りならぬ(コラコラ)、
スマホを壊された怒りをニャアンにぶつけようとしたこと(*1)とか、
ポメラニアンズのアジトでメンバーの静止を聞かずにうろつき回ったこと(*2)とか、
加えて、
ガンダム同士の戦闘に巻き込まれてガンダムとそのパイロットを確保しようとした軍警察が捜査のために難民の住む建物を破壊しまくってた事にキレて、ポメラニアンズのザクに乗り込んだ上に武装使用デバイスを装着した(おかげで軍警察は正当防衛のための発砲許可が出たので発砲した)り、
挙げ句の果てには、
「あっち(エグザベ少尉が操縦してきた白いガンダム)が強そう」だとして、エグザベ少尉がコクピットハッチを開けて擱座していた白いガンダムを乗っ取って軍警察のザクを撃破したり、
と、
マチュの
蛮勇っぷり(としか書きようがないなぁ)
が遺憾なく発揮された回。
で、エグザベ少尉と言えば、
シャリア・ブル中佐、どうも彼を
「(何に、と聞かれると返答に困るんだが)当て馬」
扱いしている節があるんだよなぁ。
あと、
今回の
ニャアマチュポイント(なんじゃそりゃ、*3)
は、
ガンダムを捜索中の軍警察隊のザクが、難民のすみかである建物を「捜索の邪魔」として手当たり次第に壊しまくっている風景を見た
ニャアンが哀しい顔をしているのを見て、「見るに見かねた」マチュ
が軍警察隊のザクをやっつけるべく立ち上がったこと、
なのかなぁ。
*1 マチュはニャアンのことを「ひょっとしてテロリスト?」と自身が創造する限りで最悪の認識をしていた。ニャアンだったから良かった物の、本物のテロリストだったら
「素顔を見られたからには仕方がない」
でマチュが暗殺されて、
話が始まる前に終わるところだった。
*2 マチュがメンバーの静止も聞かずに、事務所をうろつき回ったところでアンキーが隠し持っていた拳銃を抜きかけた。アンキーにとって見られたくない物をマチュに見られた日には、
「見てはならない物を見ちまったようだねぇ」
とマチュとニャアンが撃たれて
話が始まる前に終わるところだった。
(アンキーが拳銃を隠し持っている当たり、アンキーにも何か裏があるようで)
*3 ラブライバーの元後輩に捧ぐ。
(流石に一回こっきりのポイントだと思いたいが)