・Blogで書けない一言日記


・4月16日

Blogで書けない感想を。

・"マジンガーZ"#67「泣くな甲児!十字架にかけた命」(裏感想)
個人的に引っかかった(と言うか、
「おいおい」と突っ込みたくなった
のは)機械獣モントスQ3のサイズ。
初登場時には豪華客船より大きいサイズだった(頭部の四本の角で豪華客船を串刺しにして沈没させた)のに、マジンガーZと対決した時にはマジンガーZとほぼ同じ大きさになっていた(光子力ビームとモントスQ3の目から発射された光線が水平に衝突した)と言う表現。
後は、
blogで以前あしゅら男爵とブロッケン伯爵の「普段の行いの悪さ」について書いたことがあったけど、
さやかも相当
「普段の行いの悪さ」
が祟ったよね……。
(甲児が鉄仮面軍団に追われていたのを助けた少女エリカがDr.ヘルのスパイである可能性を指摘したが、ミサトにそれを否定された。まぁ、あの時点でエリカがDr.ヘルのスパイ=改造人間エスピオナージR1であることが暴露されていたら、いつも通りの展開……じゃない、本編通りの展開にはならなかったが)

・4月4日

ガラホをいじっていたら、山本弘氏の訃報に接する。
で、
その昔、PCエンジン版"サイバーナイト(山本弘氏がシナリオ担当)"はクリアしたことがあったなぁとか、
"ラプラスの魔"のノベライズは読んだよなぁ、とか、
オリジナル作品では"ギャラクシートリッパー美葉"は完結まで追いかけたなぁとか、
彼が会長を務めていた頃の「と学会」単行本で"トンデモ本の世界""トンデモ本の逆襲"は読んだことあったよなぁ、とか、
高校から大学時代に読んでいた"RPGマガジン(ホビージャパン)"で連載していた"RPGなんてこわくない!(作画はこいでたく氏)"はリアルタイム(雑誌掲載)で読んでいたなぁとか、
(実は4Gamernet.:作家・ゲームデザイナーの山本 弘氏が死去。享年68歳。代表作に「ラプラスの魔」「サーラの冒険」「妖魔夜行」などを見るまで"RPGなんてこわくない!"のことを思い出せませんでした)
いろんなことを思い出す。
で、
山本弘氏とテーブルトークRPGと言えば、"ロードス島戦記リプレイ(雑誌掲載版・単行本版ではシステム変更とプレイヤー変更があった)"でディードリットのプレイヤーだった事で有名だったなぁ。
それで以てディードリットと言えば、
OVA版"ロードス島戦記"の結城信輝氏(キャラクターデザイン)に拒絶反応を示しておきながら、
天王寺動物園(現:天王寺きつね)氏の同人誌をなんの拒絶反応も示さずに受け入れたのは何故なんだぜ?
(何でそこに着地した!?)