帰省日記(令和元年7月24日〜7月28日まで)


・令和元年7月24日(水曜日)

実家にて。
一日ダウン。
合間合間で"Neo ATLAS1469"をプレイ。
史実でのマゼラン海峡が見つからないのもさることながら、
技術開発書(新しい船舶を開発するのに必要)が見つからないのが、なぁ……。
(北極海、南極海をノーダメージで通れるガレオン級探検船を作るのに一冊足りない)

・7月25日(木曜日)

両親に頼んで揚川ダムと角神ダムと、そのほかの撮影に出かける。
揚川ダムを上流側から 揚川ダムを下流側から
揚川発電所の表記 揚川発電所の一部
きりん橋と麒麟山
芦沢高原ハーバルパークの看板 ハーバルパークの遠景
ハーバルパークの建物群 ひまわり畑
名残のあじさい 名残のあじさいを一株撮りした物
角神ダムの全景 角神ダム遠景
午後は"Neo ATLAS1469"をプレイ。
どうにかジパングに到達。
しっかし、
ジパング人……ハラを切る習慣がある。
とか、
ショーグン(ジパングの国王)の城……立派な人だと思われてるが、実は暴れん坊。
とか、
ヤマトダマシイ(ショーグンに謁見するのに必要)=チョンマゲ(のかつら)
とか、
ファンタジーニッポン(と言うか、パロディニッポン)むき出しだなぁ。
後、一つわかったこと。
提督の報告で、海岸沿いに湖がある報告は「信じない」を選択すべきだと思う。
(往々にして海岸沿いにある町が湖畔にある町になってしまい、往来不可能になってしまうおそれがあるため)

・7月26日(金曜日)

母親と阿賀野川ライン下り→三川(五十島)の将軍杉を見る。
阿賀野川ライン舟下り乗り場"道の駅 阿賀の里"にて。
下記も同じ
鍾馗大明神の社 鍾馗大明神像 鍾馗大明神の由緒


自動販売機群。
ちなみに右下のゆるキャラは「たいらのこれもっちー
(母曰く「津川で出てくる頃にはブームは終わっている」とのこと……)
阿賀野川ライン舟下りにて。
取上観音
笹舟
シラサギ(アオサギだったか?) JR磐越西線の鉄橋
左が咲花温泉 阿賀野川ライン舟下りの船着き場
将軍杉の案内板 将軍杉 将軍杉の側にあった
二段式の消火栓
上の将軍杉の解説板 右の平等寺薬師堂の解説板 平等寺薬師堂
で、昨日食った鯨汁の影響で……。

・7月27日(曜日)

父の靴を買うのに便乗する格好で新津→安田で昼食→新潟まで送ってもらう。
ビッグスワンでアルビレックス新潟対FC琉球戦を見る。
新潟駅南口の「ホームタウン・オレンジプロジェクト」の旗 
新潟駅南口 デンカビッグスワン。
入場用バルーンアーチ。
スタジアム誘導図 新潟県スポーツ公園の標板
新潟県スポーツ公園、カナール川 同じく、カナール橋
試合会場でのイベント。
"新潟プロレス"対"琉球ドラゴンプロレス"
(時間切れ引き分け)
でもって試合中に、
コンクリートの場外(!)めがけてのフライングボディアタックもあった。
デンカビッグスワンスタジアムのロゴ
普段は新潟駅南口にある
"アルビ神社"
アルビレックス新潟サポーター FC琉球サポーター
バックスタンドの夕焼け 選手入場に伴う、
バックスタンドでのビッグフラッグ掲示
試合前の記念撮影 記念撮影終わって引き上げる
アルビ君(右)とスワンちゃん(左)
この日、ハットトリックを達成したフランシス選手(試合前) FC琉球、樋口監督
フランシス選手、新潟二点目のPKが決まったシーン。 新潟、後半開始直前の円陣
アルビレックス新潟、吉永監督 試合終了の挨拶
試合終了後の客席サイリウムパフォーマンス"プラネタスワン" 
サポーターに勝利の報告をするアルビレックス新潟イレブン 勝利の引き上げ。
アルビレックス新潟のマスコット。
アー(右)、ルー(中)、ビィ(左)
メインスタンドのサポーターへ、勝利の挨拶
ヒーローインタビュー。
大谷選手(右)とフランシス選手(左)
その様子をスタジアムビジョンで。
ヒーローインタビュー大和っての両選手 最後にメインスタンドに挨拶
危ない(と言うかしゃれにならない)ところ
(GKの大谷選手、横から流れてきたボールの目測を誤り、スライディングキャッチに失敗とか、DFの大武選手が後方大谷選手からのパスに気がつかなかったりとか)
もあったが無失点で勝利。
試合後長岡(実家に行く汽車がなく、深夜バスや新潟市のビジネスホテルがとれなかったので)のビジネスホテルへ。

・7月28日(曜日)

長岡で。
ふと昔見た"長岡城跡の碑"を探しに長岡の市街を彷徨う。
で、タブレットで調べたところ、
筆者の泊まった長岡グランドホテルのすぐそばだったと言う……。
長岡市街、火焔土器のオブジェ JR長岡駅
長岡市街。"米百俵"の碑 長岡城跡の碑
長岡城跡の碑の説明文 城内稲荷神社
長岡城二の丸跡の標柱 城内稲荷神社の標柱
長岡駅構内。
良寛様の立像
長岡駅前。
長岡花火大会の告知
長岡駅構内。花火大会告知の横断幕。 長岡駅構内。
三尺玉の原寸大模型

で、長岡から新幹線で東京まで。
昼過ぎに職舎に戻って、その後はだらだらと。
でもって、母が一言。
「お前に介護してもらわなきゃならないのに、(お前が)介護されるなんてまぁ」
(秋田でやってしまった件を含めて)これが今年の夏休みすべてだったなぁ……。