帰省日記(平成24年7月23日〜7月28日まで)


・7月23日(月曜日、blogに書けなかった分)

奇妙な日々

ここ二、三日、涼しくなって過ごしやすかった。
月曜日から元に戻った(それでも、いつもの七月に比べればどうにかしのげたけど。)

・「ガンダムAGE」#13
うーん、点(シーン単位)で見れば言われるほど筋を欠いているわけではないのだが……。(あと、エウバの大将がパニックと戦場の狂気に呑まれて自滅しようとするシーンとか、それを止めようとするフリットとか)
なんなんだろうな、この違和感は。
(今までのツケだろ)

・7月24日(火曜日)

色々、寝過ごしと、「平清盛」#1を見ていたのがたたって、大出遅れ。
結局、職舎を出たのが10:30過ぎ。
西武柳沢→高田馬場でJRに乗り換えて、東京駅へ。
12:12のMAXときで新潟へ。
その後、一時間半ほど時間をつぶし、
3:30ごろ、新潟発。
4:09新津発。
5時過ぎに津川に着。
東京駅で撮った「踊り子」号。
こちらは新潟駅で撮った「Maxとき」号。

・「平清盛」#1
75分の拡大版。
時代劇(大河ドラマ)というより、西部劇(とにかく、ほこりっぽい。兵庫県知事が「この調子で福原(大和田泊だったかな?)を描かれたらたまらない」と異議を唱えたのも分かる気がする)に近い。
末期の殺伐とした感覚がよく伝わっていると思う。
(とはいえ、白川院が部下に命じて白拍子を射殺させたり、というのは行き過ぎのような気がするが)
ただ、平忠盛と源為義が鉢合わせする下りで、為義が自分の不遇を愚痴るところがあるのだが、平正盛(この時点で平家の頭領、忠盛の父)が源義親(為義の父、反乱を起こした)を討ち取ってから源氏が没落したという、恨み節を唱えなかったところが変と言えば変かなぁ。
(為義が愚痴っても詮無い話、と割り切ったのか?源平確執の伏線としても弱いのだろうが)
ある意味ゲーム的、と表したのは誰だったのだろうか……。

・7月25日(水曜日)

実家にて。一日ダウン。

・7月26日(木曜日)

父の検査につきあって新潟の病院へ。
午後、弥彦に家族で出かける。
弥彦神社、参道大鳥居。 弥彦神社、参道鳥居。
弥彦神社、神門 弥彦神社、本殿。
御神橋「玉の橋」(右)とその案内(左)
弥彦神社、御手洗川 弥彦パノラマタワー(山頂公園から)
弥彦パノラマタワーから多宝山を望む 弥彦パノラマタワーから、山頂公園を見下ろして
多宝山の気象レーダー 山頂公園と山頂下をつなぐ移動エレベーター
やひこざくら(左)とその案内(右)
山頂公園のあじさい 弥彦神社御神廟参道のあじさい
NHK・FM新潟の電波塔
弥彦山から越後平野を望む 弥彦神社、御神廟の碑
弥彦神社、御神廟の鳥居。 弥彦神社、御神廟。

・7月27日(金曜日)

実家にて。一日ダウン。

・7月28日(曜日)

東京で開催される「FC東京対アルビレックス新潟」の試合の観戦の為、普段より速い新幹線で帰京。
新潟駅撮影分
忠犬タマ公像とその説明(右)
佐渡の金鉱石とその説明(右)
二枚とも佐渡の解説
味の素スタジアム撮影分
味の素スタジアムを飛田給駅側から 練習開始、アルビレックス新潟側選手挨拶
右上と同じく、FC東京側選手挨拶 両チームの練習風景
試合開始前、選手入場 同じく、選手整列
アルビレックス新潟、試合前撮影 同じく、FC東京試合前撮影
アルビレックス、前半円陣 前半戦キックオフ
アルビレックス新潟、柳下監督 FC東京、ポポビッチ監督
アルビレックス新潟、後半円陣 後半戦キックオフ
試合終了の挨拶 二点目のアラン・ミネイロ選手